奥三河外装では新城市・奥三河地域には「自然に溶け込むしたデザイン」がマッチしていると考えています。今回はベージュで外壁を塗装する際のポイントをご紹介しますね。
外壁
住宅塗装において最初に考えるのが外壁の色になる事が多いです。奥三河外装で1番ご注文頂く色になります。外壁をベージュにすることで明るく落ち着いた印象に仕上げることができます。落ち着いた色で、ご近隣と比べて目立ちすぎないのも選ばれる理由の1つですね。
付帯部
外壁がベージュでベースの色が決まったら、付帯部(雨とい、ハフ、幕板など)の色を決めていきます。ポイントを2つご紹介しますね。
①サッシの色と合わせる…サッシの色と付帯部の色を合わせることで、まとまった印象に仕上げることができます。和風住宅ではブロンズ(茶色)が多いので、奥三河外装がおススメしているブラウンや黒、シルバーや白のサッシには白がマッチします。
②使う色を3色程度にする…外壁と付帯部を合わせて3色程度にすることで全体の統一感を出すことができます。上記でご紹介した施工事例も2~3色でまとめてあります。色分けの例として、外壁・付帯部・戸箱(雨戸)の3つを基本として色分けするとイメージしやすくなります。
いかがでしたでしょうか?ベージュで外壁塗装をお考えの方の参考になれば幸いです。奥三河外装では、1軒1軒お客様のお家に合うデザインをご提案させていただきます。小さなことでもお気軽にご相談くださいね。