そもそも倉庫工事とは
倉庫工事とは、倉庫における工事全般のこと総称して倉庫工事と言います。そのため、倉庫塗装や倉庫の屋根修理など全て倉庫工事の一種です。
また、
新城市民の皆様が「倉庫」と聞くと農業用倉庫がパッと思い浮かびますが、一般的には少し違うみたいです。
新城市で見られる一般的な倉庫
全国で一般的な倉庫
もちろん私たちは、どちらも工事が可能ですので、ご安心してください。ここでは、新城市民の皆様が思う「新城市で見られる一般的な倉庫」の話を具体的にしていきます♪
倉庫工事の種類について
倉庫工事にも様々な種類があります。これらは、倉庫の状態やご要望によって施工方法が変わります。
倉庫の外壁塗装
築10~15年で、倉庫のメンテナンスなら”倉庫の外壁塗装”がおすすめです。一般住宅と同じで、塗装することにより、10年以上長持ちさせることができます。
倉庫の外壁張り替え工事
倉庫の張替え工事とは、壁をそっくりそのまま交換する工事です。築15年以上の倉庫でよく行います。
なぜなら、倉庫の外壁材はおおきく、金属壁とスレート壁に分かれており、これらの壁材は、15年以上経過すると塗装できないほど劣化している場合が多いのです。そのため、塗装ではなく外壁張替え工事をおすすめしております。
倉庫の屋根工事
倉庫の屋根工事には、一般的には下記の三種類となります。
・屋根塗装
・屋根カバー工法
・屋根の葺き替え(滅多にない作業ですが、部分修理的に一部取り替えることもあります)
それぞれ、屋根の劣化状況によって、工事方法が変わるのです。一番安く済むのは、屋根塗装になります。
さらに詳しい内容は以下で説明しておりますので、是非ご覧ください。
倉庫の部分修理
倉庫の細かい部分も当店なら修理可能です。
たとえば、
①屋根(瓦屋根・折板屋根・スレート屋根)の部分修理
②外壁(金属壁・スレート壁)の部分修理
③雨樋の部分修理
④シャッターの修理(重くて上げ下げが大変・・・取手が紛失等) などなど。
特に高い箇所の部分修理が大変危険ですので、お声がけください。