
シャッターBOXが経年劣化によりボロボロに傷んだので、修理を依頼されました。
当初はBOXを新しくカバーしてキレイにする予定でしたが、状況からほとんどシャッターを開け閉めしている様子はなかったので、不要ではないかと相談したところ、安価な方法でお願いをしたい、とのお客様の要望に応えて解体の判断をしました。BOX内部までかなり腐食が進んでいたいので、解体をして大正解・・・。上記の写真はシャッターが付いていたところを板金(ガルバリウム鋼板)にてお化粧をしているとところです。
お客様のご依頼を鵜呑みにするのではなく、しっかりとお聞きし安価で最良のご提案を心がけています。ご相談はお気軽にどうぞ!