どうして奥三河外装を選んでくれたの？
施工前
今回はこちらの素敵なログハウスの塗装をご依頼いただきました。木材の外壁は定期的なメンテナンスをすることで、長く美しい状態を保つことができます。
| 施工場所 | 設楽町津具 |
| 施工内容 | 外壁塗装工事 |
| 施工時期 | 2023年10月～11月 |
| 使用した塗料 | 大阪ガスケミカル：キシラデコール |
| お客様のご要望 | 新築の頃の家には、くすんでくるので無理だと思っています。木質系の家の為 10～12年間隔ごとに塗り替え時だと思っていた。 |
外壁塗装 施工中
まず、塗装の前に高圧洗浄で、コケや汚れ、旧塗膜等をしっかり洗っていきます。こちらの外壁はチョーキング(古い塗膜が粉状になった状態)が見られるので、高圧洗浄でしっかり落としました！その後は、丁寧に塗りこみます。(下写真)
お客様が気にされていた木部のシミは、木部専用の塗料で塗装して隠します。
木部の塗装が仕上りました。落ち着いた深いブラウンで塗装したことで、シミも隠れてキレイになりました！(下写真)
施工完了！
すべての作業が完了しました！ まわりの景色に合った落ち着いた雰囲気に仕上りました！
お客様の声！（施工後の今のお気持ちを教えて）
ログハウスなので、年月が経過すると茶色系になると思いますが、もう少しイエロー色系があった方がいいと思いました。落ち着きのある色になりすぎたかな。明るい色が好きです。
この度は、数ある塗装店の中から奥三河外装を選んでいただきありがとうございました。施工中は、僕たちが作業しやすいように物の移動等気を使っていただいてありがとうございました。色については、親方とも相談しながら進めましたがもう少し明るい色がお好みのようですね。お話の通りで年数が経ってくるとどうしても茶色っぽくなり元の色になってきます。では、次回の塗り替えでは明るくイエロー系でいきましょうね。それまでに、僕もより腕を磨いておきますので、ぜひ奥三河外装にお声かけください。
（塗装班 遠藤 嘉之 ）
木部の塗装は勿論のことあらゆる塗装も、ぜひ塗装職人専門店の奥三河外装にご相談ください！
新聞の折込等でよく拝見します。
お隣さんが、御社に依頼され声を掛けさせてもらいました。