【8月30日】雨トイ取付作業!酷暑はまだまだ続きそう・・・。

 

 塗装作業の進み具合を見ながら、作業が可能な所から雨トイの取付作業を進めていきます。現在進行中の御宅は「純和風造り:入母屋造り」でとても立派な佇まいです。

 入母屋造りと言えば、屋根の端部が反り返っていて(てっているとも言います)雨トイ作業も難しい技術が求められます。洋風の家のように軒先が真っすぐならば、右か左もしくは両方に水勾配を取って雨の排水を考えれば良いのですが、入母屋屋根の場合はそういう訳にはいきません(ここはプロでないと理解できないところ)。現在では既製品を使っての作業が中心ですので、屋根の反り具合に合わせて雨トイを取り付け且つ美しく見せる工夫が必要です。そして、もっと大切なことは屋根がかたいでいて(水平な状態でないこと)雨水が流れなくては困るので「水平器」での確認が必要です(数十年経った御宅だとこのような状況もあります)。

 先代の頃は雨トイも手作りだったそうで、一件一件違うてり具合(反り具合)に合わせて加工をしたとのこと。それも大変な作業であったと思いますが、想像するに今よりも仕上がりがキレイであったようにも感じます。時代の流れでそういったことはほぼなくなりましたが、弊社では加工作業をとても大切にしていて、既製品とのコストバランスも考慮しお家に合わせた施工をご提案しています。

 些細な事だと思っていても構いません!・・・気になることがありましたらお気軽にご相談くださいね!

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