もう、かれこれ20年以上のお付き合いでしょうか・・・弊社の板金技術をかってくれて一時は仕事量の多い時期もありました。先代社長さんには大変お世話になり、他界されてからは、やや縁遠くなっておりましたが、久しぶりに縁ある方を通じてご連絡をいただきました。
工場内では、かなり前から雨漏りしていたらしく天井はシミだらけで床は水溜まりが広がり作業場も不自由そうです。まずは、屋根の点検へ(数カ所あります)・・・2段ハシゴを使用して2人作業で上がります。折板屋根であちこちにサビが見られます。メンテナンス時期を過ぎていることは社長さんも御存知で、打ち合わせの結果、雨漏りしない程度の作業で進めたいとの意向です。


屋根に木の枝がのしかかって、葉っぱ等が屋根上に堆積しています。雑木を伐採してから屋根を掃除そして点検診断作業を進めます。恐らく、堆肥のようになっているので雨水の流れをせき止めてしまっているのも「雨漏り」の原因の一つだと思われます。


そして、窓枠上部からの雨漏り・・・。こちらは、よくあるケースです。コーキングを塗りたくっていますが、全くダメ!迷うことなく板金加工水切りをサッシ上部に取り付けて対応。しかしこれが簡単ではないのです・・・後先仕事(作業の順序が逆)なので外壁材を止めてあるビスをさないと(3列程度)作業ができません。最初からキチンとした仕事をしていれば、こういう事にはなりません(余分な費用もかかります)。
南向きの施工場所でしたが、曇りの天候にて予定通りです・・・優先順位を考えお客様との予算との兼ね合いを含めてご提案しています。ご相談はお気軽に!






