新城・奥三河地域にマッチしたデザインとは？
奥三河外装では、新城・奥三河地域には「自然に溶け込みなじむデザイン」がマッチしていると考えています。
新城・奥三河地域は自然豊かで、土地も広くお庭があるお宅も多いです。ご自分の土地から切り出した材木で建てられているお家があったりと、豊かな自然と共生してきた地域だからこそ派手さよりも落ち着いた雰囲気を求められるのかと思います。色としては「アースカラー」と呼ばれる、ベージュ、ブラウン、カーキといった自然に存在する色です。黒や赤といったハッキリとした色よりも、落ち着いた雰囲気にデザインすることが出来ます。
ここからは奥三河外装の施工事例で、具体例を見ていただきますね。
①ベージュ・ブラウン
こちらの住宅は、外壁を「ベージュ」、雨樋やその他を「ブラウン」で塗装しました。全体的に落ち着いたまとまりに仕上っていますね。雨樋のブラウンが雰囲気を引き締めてくれています。
②ベージュ・グリーンの新城ツートン
こちらの住宅は、①と同様に外壁を「ベージュ」雨樋などの付帯部を「ブラウン」で塗装して、屋根を「グリーン」、写真の外壁でグリーンの部分は外壁の柄が他と違うので色を塗り分けてデザインしました。色をアースカラーでまとめてイメージを統一しつつ、1ポイントのグリーンでとてもおしゃれな仕上がりになりました。
③ブラウンを基調にした『古民家リノベーション風塗装』
こちらの和風住宅は、「ブラウン」を基調として重厚感のあるデザインです。①②とは雰囲気が違いますが、こちらも自然に溶け込む雰囲気となっております。各所にある「白」のおかげで暗すぎない印象に仕上げることが出来ます。
いかがだったでしょうか？創業60年の奥三河外装では、新城・奥三河地域には「自然に溶け込むデザイン」がマッチしていると考えています。ご紹介した中の「ブラウン」はお客様からも数多くご好評いただいております！「デザインに迷っている…」「何色がいいのか分からない…」とお考えの際は、ぜひお気軽に奥三河外装へご相談下さい。
