屋根壁全てをガルバリウム鋼板で施工!


| 施工内容 | 内訳 |
|---|---|
| 施工場所 | 新城市 |
| 築年数 | 30年 |
| 工事種類 | 屋根カバー、外壁張り替え、雨どい交換 |
| 坪数 | 約90坪(300㎡) |
| 施工時期 | 2026年1月 |
| 使用した材料 | 折板 SS-600型*屋根 ニスクカラーPro GC*外壁 大型とい 超芯P型*雨どい |
| 保証 | 屋根10年、外壁10年、水切り5年、雨どい5年 |
| お客様のご要望 | ・傷んだ部分(雨樋・軒天)も修理してほしい ・今回の塗装を最後にしたいので長持ちさせたい |
| 奥三河外装からの工事のご提案 | ①離れと接続部は、あえて見切り材入れて外壁を分けます(数年後、離れを修理する際に大掛かりな足場を必要としない為です)。 ②窓廻りの処置に不安があったので、雨漏り対策として窓上及び窓下に水切りを取り付けます ③せっかく足場を組んだので、屋根の修理もされた方が良いと伝えました。 |
施工前

鉄骨造の3階建てで、2階から上の外壁は釘が浮いてしまい、外壁材が風であおられてしまうのがお悩みでした。ご自身で何回も修理されたそうですが、限界があるという事で、この度張り替えのご依頼を頂きました。
施工中
外壁張り替え

まず、既存の古い外壁材(トタン)を剥がしていきます。作業中に雨が降って雨漏りするリスクもあるので、全て剥がさずに必要な分だけ剥がしながら、作業を進めていきます。


古い外壁材を剥がしていると、途中、外壁下地が腐食している部分を見つけることがあります。その場合、奥三河外装では腐食部分を撤去して、新しい外壁下地に交換しています。

続いて、新しい外壁材(ガルバリウム鋼板)を現場で切り欠き加工していきます。住宅では、窓や換気口といった開口部が沢山あるため、一枚ずつ寸法を測って、正確に加工して取り付けます。

新しい外壁材は施主さまとのご相談で、風であおられないようにしたいという事で、一般的に使う釘ではなく、引っ張る力に強いビスを使って固定しました。色は、ニスクカラーProシリーズのフリントグレー色になります。
屋根カバー

全面足場を組むに当たって、施主さまから屋根も状態を確認して、メンテナンスが必要なら直したいということでした。状態を確認すると、赤錆びが発生していて、メンテナンスが必要な状態でしたので、より長持ちさせたいというご意向から、屋根カバー工法をご提案しました。


まず接合金具(タイトフレーム)を取り付けて、新しい屋根を被せる準備をしていきます。準備が出来たら、いよいよ新しい屋根材をユニック車で屋根の上まで荷揚げして、並べていきます。


既存の屋根と新しい屋根の間にグラスウールの断熱材も敷き込んでいきます。室内温度の上昇を抑える断熱効果が期待できます。声を掛け合って、4人体制で屋根材を並べていきました。

屋根カバーが完成しました。使用した材料は奥三河外装でおすすめしている、ガルバリウム鋼板の素地(塗装なし 原板)です。日光の反射率が良い事と塗装がない分コストが安い事などから、折板屋根など大型の屋根には最適です。
屋根幕板 交換


屋根カバーに伴って、屋根幕板も新しく交換しました。屋根材と同じ厚みのガルバリウム鋼板を自社で折り曲げて、作りました。色は外壁との相性を考えて、こげ茶色を使いました。
雨樋交換


雨樋も、長持ちさせたいという施主さまのご意向で交換させていただきました。

竪樋は専用の高排水部材を使うことで、今までより細いパイプで雨水を流すことが出来る様になりました。見た目がゴツくなく、すっきりさせることが出来るのがメリットです。
軒裏塗装


軒裏部分は板金では出来ないので塗装で仕上げます。金属製なので、しっかりケレン作業をしてから、錆止め→上塗りの順に塗っていきました。
施工後!

施工前とは印象が大きく変わりました。太陽光の当たり具合で、色の変化が味わえます。

この度はリフォームのご依頼をいただきまして、誠にありがとうございました。
工事中は寒さの厳しい時期で、強風や雪に悩まされる事もしばしば有りました。現場作業は、僕としてもやりがいがあり、施主さまのご協力もあって、無事に完了できたと思います。
休憩時の温かい飲み物の差し入れは、とても励みになって嬉しかったです!きれいになったお家で、ご家族仲良くお過ごしください。
板金班 河田裕敬
あなたの傷んだ大切なお家の外壁塗装・屋根工事をお考えの方は、ぜひ屋根・塗装職人直営店の奥三河外装をお尋ねくださいね。








敷地も狭く、足場が建てられるかどうかが不安でしたが、具体的に計画を立ててくれました。外装の専門であったことが大きいと思います。何度か、飛び込み営業の方と話をした時は、どうしても建て替えに話がいきがちで、私の方針とは違ったものでした。